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管理人は、ドロイド4世でブタの写真Ⅹが副管理人だよ。4/251話更新!
by doroidoyonsei
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12話 

まあとにかく進めます


・・・・・・・・・・・・なんでこんなところにいるのだろうか・・・・・
ガーセル先生「つまりだね。昔は魔法国家もちいいいいいいさな国だったんだよ。」
フェル「・・・・・・ハア・・・」
ガーセル先生「おいフェル!魔法国家の説明をしろ!」
フェル「え・・・・・あ・・・・その・・・・・魔法・・・こ・・っかは・・・・・・・」
クスクスクス
誰かの笑い声だ。だいたいは予想はつく
ガーセル「廊下に立て!あとそこでくすくす笑っているエゴも立て」
やっぱり・・・・・あいつだ・・・・・・

廊下
エゴ「何でばれたんだろ・・・・・・」
フェル「すぐわかるよ・・・・・」
キンコンカンコン~~
エゴ「お・・・・終わった!」
ガーセル「休み時間もたってなさい」
エゴ「ええええええ」
くすくすと言う笑い声が聞こえるな・・・・・・
どうしてこんなことになったかというと・・・・あのおっさんのせいだ
まあいいや・・・・・・・ってよくないか・・・・・
授業は近代武術と魔法術しかわからないし・・・・・
どうしたらいいだろう・・・・・・
アサ「なにやっているのフェルと・・・・・・あ!エゴか」
エゴ「何で俺の名前で悩む!こいつより前にここに来てただろ!っていうか始めから!」
アサ&ガヤ「だってさーエゴ存在感ない!!」
フェル「・・・・・・・・」
よくないかも・・・・・
ついでにクラスメイトは↓のようになっている


与作太郎 ガーごん石井 アセリオ・カナン こいつ(エゴ)
           アサ&ガヤ キナナ ガーナルド ササゴン しか覚えていない


ガーセル「もおいいよ2人とも」
そういったら走ってドッカにいった・・・・
エゴ「やべ・次は武術だ・・・・おまえを倒してやるからな」
・・・・どっかいった


5時間目 武術
笠野白水「フェルおまえ立っていたな・・・・クスクス」
フェル「・・・・・・」
キナナ「うるさいわねえこの武術だけ!」
笠野「おまえは・・・・・・魔法だけだろ」
闇川「でも・・・・前けんかして負けた・・・・・ぐすっ」
五郎先生「今日は勝ち抜き戦だ分かれろ」

「笠野とフェルの戦いだぜこりゃ見ものだ・・・おい笠野はじをかかせてやれ!」
「笠野って世界大会に出たんだよね・・・・・・フェルやばいわ」
笠野「おおおおおおおおおおおおおりゃあああああ」


                                 12話終了
# by doroidoyonsei | 2006-09-05 18:29 | 2章・・入国いざ魔法国家

設定Ⅲ 魔法について(仮

魔法について

   魔法とは異界からの攻撃または恵みです

    属性 火・水・気(風)・雷・草・氷・・・・・・双・心・憑・法

    パワーレベル 1・・・・・おもに通常攻撃
              2・・・・・回復などの補助形
              3・・・・・範囲大攻撃
              4・・・・・捕獲形
              5・・・・・攻撃強さ大
              6・・・・・武器召喚
              7・・・・・範囲大攻撃力大攻撃
              8・・・・・部分召喚
              9・・・・・攻撃特大
              MAX・・???
              
# by doroidoyonsei | 2006-09-04 20:44 | 設定

11話 魔法連合共和国国家(略して魔法国家

ここからは主人公のしせんで書きます
あとやっと2章!!


霧で何も見えないところにきた・・・・・・
あのドラゴンのことも気になってしょうがない。
ナセラマ「ついたぞ。魔法国家に」
ガガガガガガガ
キナナ「・・・・・・」
門があるかわからなかった
町は静まり返っている・・・・
グルルルルルガアアアア
ナセラマに突っ込んだ
ガーナルド「こいつは獄錬のエストガマだ」
キナナ「あぶない!」
獄錬のエストガマ「やっと見つけたよ坊やたちィィィまずは邪魔者から食べようヒッッヒ」
ナセラマ「雷槍4・雷監獄牢」
獄錬のエストガマ「ガアアアア!!ヤメロおおおおおおおお」
ナセラマ「フリーズ5・氷河大剣」
獄錬のエストガマ「あ・・・・あ・・・・・・あ・・・・・・・こ・・・の・・・・・・」
ナセラマの魔法はいったいどんなものなのかわかった・・・・・・強く・・曲らない意志・・・・すごい

魔法国家役所
ナセラマ「まあゆっくり休め」
キナナ「・・・・・」
今日はなぜかナセラマとあったときからキナナの様子がおかしい・・・・・なんというか・・・・・おとなしい?といった感じだ
ナセラマ「いきなりだが1年間魔術を3人に学んでもらおう」
3人「ななにいいいいいいいい」
キナナ「どこですか?」
ナセラマ「国家立魔法国家学院だ」
ガーナルド「俺もか?」
ナセラマ「おまえもだ。まあ明日まで考えろ。1つ言うが今のおまえらでは3人がかりでも獄錬のエストガマを倒せんぞ」

                                11話終了・
# by doroidoyonsei | 2006-09-04 20:38 | 2章・・入国いざ魔法国家

10話 ガンスターズ

早く進もうと思っていても進めない


サーエバー「いきなりですが行きますよ・・・出ろ我の武器・ハクシ」
どおおおおおおおおん
キナナ「何よいきなり!」
フェル「ギア・Deruー32型」
バンバンバン
サーエバー「おそ~い。くらえ・・・・」
ドン
しかしフェルはぎりぎり避けた
フェル「ガーナルド!いまだ」
ガーナルドは天井からサーエバーにめがけて落ちていった・・・そして斬った・・しかし避けられた
サーエバー「甘かったな。じゃあな」
そういうとガーナルドに撃とうとしたがキナナとフェルが攻撃
フェル「くらえ。気砲!」
キナナ「くらえ。コールド!」
サーエバーに当たったしかし立っている
サーエバー「効かないよ・・・もう終わりだばいばい」
フェル「(何で効かないんだ・・・当たったはずなのに・・・・。)」
ドオオン
銃声が響いた
・・・しかしよく見ると誰も打たれていない
サーエバー「誰だああああ」
出口を見るとひげをはやした人がいる
??・「なぜなのらなければならない・・・小僧」
フェル「(あのドラゴンと同じ言葉・・・・・)」
サーエバー「くそおおおおおお」
ドオオン
銃声が響いた
ひげをはやした人は、撃たれていない・・
サーエバーは・・・たおれている
キナナ「あ・・・・・・・・あな・・・・たのお名前は・・・」
ナセラマ「ナセラマじゃ・・・近くのくにへ行こう・・・ここは危ない・・・」
フェル「ここは確かに危ない・・・・行こう」
一行はそこから離れた
ガーナルド「・・・・・この神殿のつくりは・・・・魔法国家のものだ・・・まさか・・・そんなことが・・・・でも好都合かもしれないそこには賀真先生がいる」


一行がいなくなって1時間後・・・・
サーエバー「し・・・死ぬかと思った・・・。あいつら許さん・・・・」
??「いいきみだな・・・・」
サーエバー「お・・・・お前は・・・セオナル!なぜここに!」
セオナル「おまえがミスったからだよ!あばよ」
サーエバー「ぐはっ」
セオナル「じゃあね・・」
# by doroidoyonsei | 2006-08-28 13:19 | 1章・・出会い 

9話 赤き神

説明なし


中は異空間になっていた
・・・・・何か声が聞こえる・・・
おいそこのものなにしに来た
フェル「誰だ!」
フェルはしゃべりかけてくるやつに銃をむけた・・・・・・赤くいまにも飛びそうなドラゴンだった・・
おまえはなにを求めてきた。
ここはおまえのくるところではない。
そしてなぜナノラナケレバならない

フェル「誰だ!なにものだ」
ショウガナイ冥土の土産にオシエヨウ
我の名は、ガレーダンデシアスだ

フェル「聞いたことがある名だ。もしかして・・・・・・精神の神ガレーダンデシアスか・・・・。
    でもなぜここに!?」
フェルは、何かを感じた・・・・・・
終わらせよう・・・・・ヤレガンデスタンの矢よ
フェルは、避けれなかった・・・・
ドおおおおおおン
空間に穴があいた・・・・・
フェルも矢の攻撃にあたった・・・・・・
しかし、フェルは、起き上がった
マダ生きてイルとは・・・ナゼ起き上がるオキアガラナケレバイイモノを・・・・・・・
フェル「先に進まないといけないからだ」
しょうがない向こうの光に行け

そして光に入ったそこには・・・・
キナナとガーナルドがいた
ガーナルド「遅いぞ」
キナナ「やっと来た」
そして出口に向かって歩いていた・・・・・
ガーナルド「誰かいる・・・・誰だ!」
出口を見ると誰かいる
??「はじめまして。ガンスターズのサーエバーです」
# by doroidoyonsei | 2006-08-25 11:19 | 1章・・出会い